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ジャンルを徹底排除した情報オンラインブログ:16-07-15

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26-09

おれが離婚をして
1年ほど経過したころ。

ママが引越しの準備を手伝いに、
当時おれが住んでいた難波に
遠路はるばるやって来ることになりました。

ちなみに、
オレの年齢もそれなりの域に達しているので、
パパもお母さんももう年なんですよね。

ママはもともとからだが丈夫ではなく、
肉体の調子が悪いと
すぐに体重が40Kgを切ってしまうような人なんです。

私が離婚したときも、やせこけて
風が吹いたら飛んでしまいかねない
状態だったことも思い出します。

60歳ともなるとやっぱり体力は衰えます。
いつまでも甘えているわけにもいかないなぁ…と
激しく自己反省することしきり。

引越しの手伝いは、
ママがやりたいとのことなので
ありがたく受けることにしましたが…

事実上は、ぼくの話し相手をメインに、
簡単で力の要らない仕事をしてもらおう!
と思うのでした。

…が。
母親という存在はどうして、
あんなにもエネルギッシュなのでしょうか。

とりあえずは、
母には長旅の疲れもあろうと、
お茶でも入れてゆっくりしてから…と思いきや、

「箱は?ペンは?ハサミは?」
と、お母さんは早々に引越し道具のチェック。

さらに、水周りのヨゴレをチェック、部屋中の曇りに目を光らせます。
「あんた、ここ掃除してるの?」

勧めた椅子にも座らず、
ベッド下にたまったホコリをボロ布でふき取り始めたかと思うと、
お母さんは、そのまま部屋の床掃除を始めました。

しかも
「あんたは早起きしたから疲れたんでしょ。いいから、休んでなさ~い」
だって!

お母さんよ…
あなたは偉大です。

本当は疲れていても、
ムスメの前では元気に振舞おうとしているのですね。

ママとは、本当にありがたいものですね!
そんな風に思います。

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